心理学情報お役立ちリンク集

インターネットは今や生活に欠くことができないほど身近で便利なものになりました。自分の知りたい情報がその場にいながらすぐに入手できる。調べたいことが無料で簡単に手に入る容易さの反面、ネット上には様々な情報が氾濫するようになり、情報の真偽を判断することも必要になってきました。
便利さばかりが宣伝されるインタネットですが、悪質な詐欺などネット犯罪が増えていることも事実です。インターネット利用は個人責任ですから、情報が確かなものかどうか自分で判断できる目を養うことです。また信用できるサイト以外の利用は避けるようにすることも自分を守る有効な手段です。 このサイトは独自の判断基準で心理学に役立つ情報集めたリンク集です。

心理学関係論文タイトルデータベース

6雑誌の論文タイトルを閲覧できるようにしました。入力内容は、「著者名」「論文タイトル」「雑誌名」「発行年」「巻」「掲載ページ」「キーワード」です。そして研究で使用されている「尺度名(論文に掲載されている「尺度」を入力したもの)」なども一部では入力しています。Excelとテキストの2つ形式ファイルでも提供しています。データ解析手法なども、そのうちには、入れたいと考えております。

日本社会心理学会

当学会は、狭い意味での社会心理学の専攻者だけでなく心理学、社会学、政治学、経済学、文化人類学、宗教学、言語学など、互いに隣接する諸科学の研究者で、とくに社会心理学に関心をもつものが集まって組織する団体です。

社団法人日本心理学会

日本心理学会は創立80年余の歴史を有し,心理学関係の学会の中で唯一の法人格をもつ学会です。本学会は,長い歴史の中で主として心理学に係る学術研究の場としての役割を担って参りました。具体的には,機関誌“心理学研究”,“Japanese Psychological Research”,“心理学ワールド”の刊行,学術大会の開催,研究に係る助成等を行っております。

日本心理学諸学会連合

日本心理学諸学会連合は心理学関係の学会39団体(2007年12月1日現在)が加盟する連合体で、日本における心理学の調和ある発展と社会への貢献度を高めることを目的としています。具体的な活動としては、各学会の代表者で構成する理事会で年2回の定例会議(および臨時会議)、月1回程度の常任理事会会議を開催するほか、検定局や理事会から委嘱された各種委員会での会議を開催して、日本の心理学界が連帯して解決すべき諸問題を検討し、必要に応じて委嘱された個人・団体の協力を得て、決定された諸施策を実行しています

日本動物心理学会

日本動物心理学会は、動物の心と行動に関する学問を研究する研究者が集う学会です。 その歴史は古く、昭和8年(1933年)6月6日に発足しました。 現在は、約400名の会員から構成され、大会(年1回)や例会(年2回)の開催、会誌「動物心理学研究」の刊行(年2回)などを通して、会員相互の情報交換や世界への情報発信を行っています。

進化心理学・人間行動生態学

進化心理学・人間行動生態学の参考情報とニュース集。情報量が多い。

相互リンク集

このサイトでは相互リンクを募集しております。お申し込みは相互リンクのページからどうぞ